カテゴリー別アーカイブ: 日々の事

「challenge for change 変革への挑戦」

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

トミソーは本日が仕事初め。
今日はお取引先様へご挨拶回りにお邪魔しておりました。
私はほぼ1日外出しておりましたので、トミソーにご挨拶に来て頂きました
皆さま、ご挨拶できずに申し訳ありませんでした。

自分で決めておいて何ですが、
それにしても長いお休みでした。

社員は十分休養が取れたと思います。

私もおかげ様でゆっくり休ませて頂きました。
が、お正月も5日を過ぎた辺りから・・・ 落ち着かなくなり・・・
結局5日以降、昨日まで毎日会社に来て仕事したり本読んだり仕事したりしていました。
情けない話ですが、あまり長く休むと落ち着かなくなりますね。

祖父である島田会長も良く休日に会社に来て新聞読んだり本を読んだりしておられました。
その時は、何で休まないんだろう? 家にいるのが苦痛なのかな?
なんて思っていましたが、会長の気持ちが良くわかります。
決して家が不快な訳ではなく、とてもリラックスできるのですが、
そのリラックスが長く続くと、「うん?これでいいのか?」と怖くなってくるんでしょうね。

ダメですね。
もっとドシっとしていないとね。

さて、昨年から色々と新しい事に取り組んでまいりました。
トミソーは今までは2月決算でしたが、昨年度より12月決算へと変更しました。
いろいろとその方が都合が良いのです。
今日から心機一転第65期のスタートです。

社内的にも新しい事をたくさん取り入れたので
社員も大変戸惑っています。
細かい事かもしれませんが、タイムカードからICカードシステムに変更して、
クラウドとPCで出退管理をする様にしました。
すぐ慣れるかな?と思っていましたが、なかなか大変です。
これだけでも社員にはストレスになっているでしょうが、
まあ、他にもいろいろ変えました。

すいません。苦労ばかりかけまして。

でも、AIだろうがIOTだろうが使えるものは使いながら、
今は大変でしょうけど、必ず業務効率化や改善に繋がり、
最終的には社員にとっていい結果になるはずです。

いろいろと始めたばかりなので、今後もブラッシュアップは必要でしょうが
頑張っていい会社に近づけます。
だから、どうにか慣れるまで頑張ろうね。

そして、私達はこれからも変わらないといけないのです。

64年間も長い間大海原を航海して来たトミソー丸ですが、
今のままの船では、いつか沈むでしょう。
今日の朝礼でも社員の皆には話しましたが、
今まで、船底に穴が開いては処置してふさぎ、ペンキを塗りなおし
エンジンを直したり、追加したり、帆を増やしたりと、
なんとかかんとかやってきましたが、

この先には大変な台風やら波浪やら、下手すると滝底に落ちるかもしれません。

そういう時代に入ってきています。
VUCAの時代って言うそうです。
これはいつか機会があれば書きます。
自分で調べてみましょう。

したがってトミソーは新しくて早くてスマートな舟を作る必要があります。
大変な事ですが、そうしないといつまでも古い舟では、荒波や滝をクリアできないと感じます。

その新しい舟で、まずは古い舟を引っ張り、
どんどんと古い船の荷を下ろし、もしくわ新しい船に積み替えて行かなくてはなりません。

推進力のあるエンジンが必要です。

新トミソー丸の船長は私です。

きっと安定なんてないです。
5年や10年は不安定な航海を続ける覚悟です。

でも、やる気はマンマンです。

新しい船が、社員みんなの希望になる様に。
社員一人ひとりがヨットのように幌を張って、
この新トミソー丸を引っ張ってくれないと、きっと前には進めず
転覆するでしょう。

でもその目的地が、とても魅力のあるところなら。

苦労はするけど面白い航海になると思います。

社員みんなが面白く目標に向かえる航海。

頑張りたいと思います。

 

 

2018年のスローガン
「chellenge for change   変革への挑戦」
を挙げます。

変わる事って誰でも怖いんですけど、変わらないと前へ進めません。

今はタイムカード一つでもオロオロしていますが、
もうすぐそれが普通になるでしょう。

そんなものです。

怖がらず前へ進もうと思います。

台風を止めました。

トミソーお客様感謝祭 なんとか無事に終える事が出来ました。
台風18号に翻弄された週末でしたね。
ギリギリまで中止か開催か迷いましたが、
せっかくここまで準備したんだし、やるぞ!と決心しました。
前の晩は不安な一夜を過ごすも、朝、確認すると台風はなんだか足踏みをしているみたい。
これなら感謝祭の終了時間までは持ちそうだ。
しかし夕方には富山も強風警報が出そうとの事で
感謝祭の終了時間も早めました。
県外からのお客様もおられましたし、
できればお客様が無事に家に帰られるまでは暴風雨になって欲しくない。
そんな事も考えながら、大変神経を使いました。

結果的には、
富山県には大きな影響もなく、台風18号に関しては取り越し苦労に終りましたが
ともかく運営するスタッフ、協力して頂いた業者さん達、そして参加頂いたお客様、
皆になんの問題も起きずに、この感謝祭を終えられたことにほっとしております。

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お客様から「子供が感謝祭をずっと楽しみにしていた!」といううれしいお話も頂きました。
抽選の一等が当たったお客様より、景品の自転車と一緒に映った写真と、感謝のお言葉のメールも頂きました。

お子さんと、お客様の楽しそうな笑顔を見れて、本当にやってよかった。

台風が迫り来る中、結果的には影響も無かったので、決行して正解だったとは思っていますが、
だからと言って、これからも台風に対して楽観的になってはいけないと身を引き締めなおしています。
しかし、こういう危機?の中で、色々とシミュレーションしながら何か目標に向かってチームで進める!という事は我々運営するメンバーの一人ひとりにもいい影響があった気がしますし、
団結力も少し上がった気もします。
困難を乗り越える事が、人とその集団を強くするのでしょう。
(結果的には今回は大きな困難はありませんでしたが、それも緻密に計画してくれた実行委員がいたおかげだと感じています)

来年の感謝祭はもっともっとお客様が楽しんで頂けるものにしたいです。
そのためにはただやるだけではなく、今年以上の苦難や困難があるはず。
それがないと良いものになりません。
お客様に喜んでいただくという目標に向かい、苦難を共にする仲間同士の団結力が上がる。
そんなイベントにしていきたいですね。

来年もご期待下さい。

改めまして、今年の感謝祭に参加頂いた皆さま
また、ご協力頂いた方々
本当にありがとうございました!

また来年もよろしくお願いします!

台風くんな!

また記録的な強さと大きさの台風18号が接近している中、
今日我々はトミソー感謝祭の設営や準備をしていたのです。

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明日は一年に1回の感謝祭
せっかく皆でここまで準備してきたのに

どうか台風が来ませんように。
せめて明日の夕方まで来ないで。

いや、俺たちの熱意とパワーで台風止めたろうぜ

能作

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今日は富山県デザイン協会の総会がありまして、
あたらしく出来ました話題のスポット「能作」さんへ行ってきました。

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社内に産業観光部(だったかな・・・)という事業部まで作り
4人その部署に人をあてがっているそうです。
専用のヘッドホンまで配られて、工場やショップ、製作体験室、カフェなど
案内頂きました。
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全て撮影OK
そして各所に能作製作のキャスト(鋳物)案内サインがあります。
見学者を案内する事を前提に設計されています。

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オープン1ヶ月で約12000人の方が来場されたそうです。
凄い。もう立派な観光スポット。

平日はいつでも見学可能。
オールウェイズ ウェルカム

県外から来た方用に、富山の観光スポットを紹介する
プロジェクションマッピングがエントランスホールにありました。
観光パンフレットも置いてあります。

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そのエントランスホールの床にはこれも鋳物で作った日本地図。

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富山の部分だけ表面仕上げが変えてあり、
日本のどこに富山があるのか?
分るようになってます。

富山に住んでる私たちはもちろん知ってますが
県外の方は、富山がどこにあるか?
知らない方が多い事に気をもんだ能作社長が考えたアイデアだと聞きました。

 

地域貢献

 

もちろん自社製品や自社の歴史をアピールしている部分も多くあります。

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しかし「富山」の事を考えてここまでの施設を創る。

映像で、能作さんがここまでやってきた苦労と歴史を
短い時間でしたが観させて頂きました。

 

それを観て、能作社長がなぜ、この様な施設を創ろうと思ったか?
分るような気もします。

でも、これは能作社長の大勝負なのではないでしょうか?

能作がまた大きく飛躍するための一大決心だったでしょう。

 

 

素晴らしい建物でした。

 

 

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ただ、ひとつ残念に思えること。
このプロジェクトに富山のクリエイターさんやデザイナーさんが
ほとんど絡んでない事。

能作さんが錫(すず)製品をスタートさせた頃から、
ディレクションを立川裕大さんが手がけられておられたと記憶しています。

その流れで、この施設全般を立川さんが中心になって進められたみたいなので
仕方ない事なのです。
その事自体に恨み節がある訳ではないし、
もちろんですが、自分が関わりたかった!なんて考えも全くありません。

この素晴らしい施設や考え方。
富山のクリエイターさんやデザイナーだけでは、創れなかったのかな?
とか考えて・・・

出来る人はいないのか?

と思うと・・・

寂しくなって来ました。

とてもいい刺激をもらい、素晴らしい考え方と、素晴らしい施設を見た後なのに、
複雑な気持ちで帰ってきました。

 

見学をしていると、以前合った事のあるデザイン系の学生さん達と、
偶然再会しました。 学校みんなで見学に来ていたみたいです。

少しお話もしました。

この施設で観るモノは彼や彼女達にも刺激になったと思います。
こんなプロジェクトに携われたら・・・そんな想像したら
彼らもドキドキ・ワクワクするんじゃないでしょうか?

 

そういうドキドキ・ワクワクを本当なら自分達が提供しなくちゃいけないはずなのに。

 

 

能作社長は、会社がどん底だった18年前から
こういう施設を創る事を夢見ていたそうです。

 

信念ですね。

 

 

そんな頃から社員たちに夢を語って来たのでしょうね。
社員たちはそんな能作社長の夢にドキドキ・ワクワクしてついてきたのでしょうね。

 

私は能作社長とは全く面識はございませんし、もちろん直接お話した事もございませんが
本当に尊敬です。

 

私も周りの皆にドキドキ・ワクワクを提供できる様に。

10年後、20年後をきちんと見据えていこうと、また強く考えさせられました。

 

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スタッフさん全員が、
背中にブランドを背負ってます。
みなさん立派でした。