若手塾

4月に入りまして当社にもフレッシュな新入社員が入ってきました。
4月3日月曜日、トミソーにて入社式を執り行い、
そのあとは会社で事務的な説明や社内システムなどの説明、
先輩と備品の準備など、
新入社員の肥田君にとっては一日あっという間だったでしょう。
色んな先輩から代わる代わる説明を受けて、
詰め込まれてきっとほとんど覚えてないでしょうね。

仕方ありません。
先輩だらけで緊張してます。
そういう事務的な事やシステム的な事は
今後、追々覚えていけばいいのです。
仕事におけるスキルや知識などは、もっと時間をかけて
磨かれていけばいいのです。

それよりも。
社会人になったこの瞬間に、体感すべき事があります。

今、入社式の翌日の4月4日から3日間、泊まり込みで合同新入社員研修を行っています。

仲間の経営者で運営している
「一般社団法人百年示道塾とやま」

そのメンバーの会社に入った新入社員を
一年間かけてみんなで磨きあい、みんなで成長を見守る。
それが「若手塾」

その象徴的なイベントが夏の「武者修行」であり
昨年の若手塾メンバーから起こった活動が「シン・就活塾」

「はたらくを考える」

その令和五年度若手塾が
3日間の合宿研修からスタートしました。

今年は5社から12人の新入社員が集まりました。

昨年までは「若手」という括りで
二年目、三年目だったり中途の第二新卒の社員も参画していました。
新社会人に混じり、社会人生活を体験したことのある人も混じっていました。
それはそれで、色々な示唆を与えてくれて良かったのですが
しかし今年は社会人一年生に限定した研修とする事を決めました。
私達にとっても新しいチャレンジです。

社会に出るといろいろな情報が入ってきます。
まだその経験の少ない今。
社会人一年目の今だからこそ
仕事・会社・働く事を通して何が大切か?を
考えてもらう必要性を感じ、今回進めています。

三日間寝食を共にし、深く仲間を知り合って
そしてお互いに意見交換を重ねていく。

仕事に対する考え方を
全く違う会社の新人同士で意見をぶつけ合い
この先の自分の目指す未来や働き方を定めていく。

今しか得ることの出来ない時間だと感じます。

この一週間は自社の社員や先輩よりも
現段階ではこの仲間といる時間の方が長くなってます。

トミソーの新入社員は今年は1名です。
社内に同期はいません。

しかしこの場には、多少年齢が違えど
同じスタートラインに立った「同期」がたくさんいます。

当社の肥田君も含めて
参加した皆、大きな心的安全性の中で活き活きとした顔をしています。
我々社長たちは、全員の新入社員がわが子達の様に感じています。

この先、魂をぶつけあい
磨かれあって輝いてゆく。

今年も楽しみになってきました。

知識や情報だけでは磨かれない心。

今しかできない
場のアフォーダンスによって創り上げていきます。

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