創造者であろう

創造者とは。

ただただベルトコンベアで運ばれてくるパーツを組み立てて
ものを造るのは、どちらかと言うと生産者って感じでしょうか。

別に生産者という言葉を悪く言う気はなく
ただただ改善活動や効率化や何かしらの向上を目指しもせずに
ずっと同じモノを同じ時間で同じ様に造っているだけでは
成長がありませんよね。
そういう風に仕事をしている人を、では あえて「変わらない生産者」としましょう。

批判や評論や言い訳ばかりで、実際には何も生産していない人も
やまほどいますから。

生産的という言葉もあるので生産というワードは良いニュアンスで使われることが多いです。
が、自分が生産者として仕事して、日々何かを創り出していると、
その事に満足してしまい、向上活動をしなくなってしまいます。
長く同じ事を続けていると、それが「自分の仕事」と思い込み
最後は、今まで自分が続けてきた事を否定されるとキレます。
やってきたことは正しいんだと、執着します。
出来ない理由を並べ立て、言い訳をして、
「変わる事」「自分がやって来た事を変える事」
を全力で阻止しようと思います。
その人たちはどんな未来を望んでいるのか?

 

時代も変わるしニーズも変わるし、技術も変わります。

生産活動も変わっていく事は、もう「当たり前」で
逆に変わらない事は後退を意味します。

創造者とは。
別にゼロからイチを創り出せ!と言っている訳ではありません。
全く新しい事を始めよう!と言っている訳でもありません。

いまやっている生産活動に対して、PDCAをくり返しながら
ちょっとづつ、ちょっとづつでいいので改善、向上をしていく人は
もうすでに創造者と言えるでしょう。

こうやったら、5分短縮できるかな?
こうやったら、もうちょと次の行程の人が間違えにくくなるかな?
100を101に改善する。

それで十分、創造的な仕事と言えるでしょう。

その積み重ねが進歩・発展に繋がります。

だれもが創造者になれます。

失敗するかもしれませんが、
向上を目指して、良くしよう!という思いで行った行動の失敗は
かならず成長に繋がります。

少しづつ、少しづつ、
想像的な仕事をしていきましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です