トミソー新年会2020開催しました

1月18日の話ですが、毎年恒例のトミソー新年会を開催しました!

今年も呉羽ハイツさんの大会場をお借りしまして
取引業者様、顧問様、当社の社員含めて70名以上の参加人数でした。

 

総合司会は真紀子さん

 

開会直前のステージにて挨拶のまとめをやる私。

 

毎回この会場で行ってますので、もう緊張はしなくなりますね。

 

いよいよ開会

 

開会の挨拶をさせて頂きました。

今年は事業計画や昨年報告を私がしない事になってまして
話したいことが山ほどある私。思わず長い話になってしまいました。
二次会で電気屋さんに怒られました。
が、すいません。やはり伝えたいことは伝えたいのです。

また来年も我慢して聞いてやってください。

社会情勢なども踏まえて、この先の大きな視点での展望をお話しさせて頂きました。

 

 

乾杯のご発声を株式会社田口木工製作所 田口様より頂きました。

乾杯を終えまして。

 

しばしの歓談。

 

歓談タイムもあっという間に終わり(そう感じただけでしょうか?)

すぐに、発表タイム
プロジェクターやパソコンの準備をしまして、いざ発表。

 

冒頭は私の改めてのご挨拶と、前年の会社全体の数値発表です。

残念ながら目標売上には0.9%足りず!
0.9%届かなかったなら、まあほとんど達成したようなものじゃないかってお考えの方もおられると思いますが、違います。
この0.9%をやり切れるか?やり切れないか?
は大きな分かれ目です。
全く不甲斐ないと反省し、
かならず今期目標を達成する事を誓いました。

 

続きまして、各部門からの発表。
1番バッターは店舗事業部

とりまとめをしてもらってる衛藤君より発表してもらいました。

昨年の売上げ結果。
そして受賞の報告、
一番大事な今期以降の計画などを発表させて頂きました。

産休より復帰しましたベテラン写真の山本より復帰のご挨拶。

4月より新卒で入社しました柴谷からもご挨拶。

本来なら、もう一人中途で入社しました朝倉からもご挨拶する予定だったのですが
急に風邪をこじらして欠席となりました。
次の機会にご挨拶させます

 

続きまして建築事業部

まずは、川上部長から 下請・官庁工事の発表

続いて、吉川主任より、住宅部門の内容発表

またまた続きまして、水上さんよりマンションリノベーション部門の発表

最後は10月入社の島君よりご挨拶

流れは大体こんな感じで進めました。

前日、会社で通しでのリハーサルを行ったのですが、
本番になり、お酒も軽く入ってましたので、
私も含めて自分の思いをしっかりと伝えたくなるんでしょう。
時間が1.5倍くらいかかってしまっていました。

 

でも仕方ないです・・・・
ここはこのまま進めます。

 

事業部としましては最後の不動産事業部

成瀬主任より、昨年報告及び今期の計画発表です。

店舗事業部の山本さんと同じく、昨年1月に復帰しました山口さんからご挨拶。

 

また、5月入社して、不動産事業部へ移籍しました滝脇君、

10月入社の橘さんよりもご挨拶してもらいました。

 

私からするとあっという間に感じましたが時計は進んでましたね。

 

最後に総務部。

総務部は二ノ宮主任の方から、主に採用活動の事を報告させて頂きました。

 

4月入社の犀川からご挨拶。

 

本当に長い時間をかけて説明させて頂きましたが、
最後にまた私が登場しまして、まとめのお話し。

 

ここでも、大切なご報告をさせて頂きました。

 

実際、全てを私が一人で進めておけば、こんなに時間はかからないのですが
昨年は部門ごとで、事業計画を策定してもらい、数字も出してもらいました。
取引業者様、や関係各社様の皆さまの前で、壇上に上がり自分達で発表する事は
意識の上でも大切だと思い、今回はこのような形にしました。

部門長が発表する事はすごくいいと思いましたので
今後も続けたいなと思いますが、宴席の途中ではない方がいいかもしれませんね。
次回の反省点とします

 

 

さて、宴もたけなわ?
余興としまして
和太鼓集団ダルクさんによる太鼓の演奏です

今回、ご紹介頂きまして、演奏して頂く事になりました。

ダルクさんとは、
皆さん過去に「依存症」に苦しんでした方々の社会復帰支援施設です。

みなさん、アルコールや薬物など色々な依存症に苦しみ、それから脱したいという想いを持ちながら、なかなか脱せなかった方々が、共同生活の中で、お互いを助けながら依存症と戦っているそうです。
その戦う手法の一つがこの和太鼓だそうで、
確かに大変激しく体を使い、素晴らしくダイナミックな演奏を魅せて頂きました。
和太鼓をここまでやるには、トレーニングも欠かせないでしょうし、かなりの運動になります。
運動をすればストレスも発散できますし、なによりこれだけ上手く太鼓が叩けたら気持ちいいでしょう。
そして、皆で呼吸を合わせて、一つの演奏をする。
もしも自分がまた上手くやれない生活に戻ったら、仲間と演奏が出来ない。
きっと依存症からの更生には太鼓は持ってこいだと感じました。

この日の説明や紹介でもありましたが、依存症とは「症」とある通り病気です。
しかも直せる病気との事。

参加者の中でも、いたく感動してくれた方もいて、

本当に良い演奏でした。

 

 

最後の中締めは、当社取締役 部長の木下です。

 

今日の各部署の発表は各担当者にしてもらいましたが
その活動を全面的にバックアップしてくれている人です。

きっと、話したい事もたくさんあったでしょう。(練習してたし)

でも時間も圧してたので、呉羽ハイツさんにも気を使って
一本締めのみの挨拶で、
締めてくれました。

申し訳ない。

 

 

私からしたら、本当にあっという間の新年会でした。
なんだか、全然飲んでなかったですし、食事もきっと少なかったと思います。
今年は伝えたいことが多すぎて、宴席としては盛沢山すぎましたね。
もっと皆さんとお話しできる時間を作ればよかったと反省しております。

その分、二次会では楽しく飲まさせて頂きました。

 

今回、新しい取り組みをいくつも発表させて頂きました。
まだまだ軌道にのれていない事業達ですが、参加頂いた皆様のご協力がないと
本当に成り立ちません。
今後ともご協力よろしくお願いします。

そして、ご参加いただきまして、ありがとうございました!

合同インターン開催します

米田さんの所とタッグを組んで新しい取り組みを始めます!

インターンシップって本来は「学生の社会体験」であり、「学生のため」が第一の目的なはずなんですよね。
しかし、現在の日本のインターンは完全に採用活動・就職活動の前哨戦となってます。学生や会社の審査の場じゃないはずなのです。

私が一貫して、インターンシップで参加してくれた学生さんに感じて貰おうとしている事は「誰のために。何のために仕事をするか」です。
建築を通して「お客様のために仕事をする事が大切」という事を分かってもらいたいと思い、インターンを続けています。

で、その想いに共感してもらえたならば、一緒に富山で建築を盛り上げようぜ!と伝えます。

トミソーに入るかどうか?は二の次でいいと思ってやってます。

米田さんもその考えに賛同頂きまして、ライバルでもあるはずの二社で合同インターンを開催する事になりました!

地元富山にも、面白い会社はあるよ!って事を出来るだけ多くの学生さんに知ってもらいたいです。

合同インターンお知らせ

 

明けましておめでとうございます。

トミソーは本日より仕事始め。

社員の皆もお正月を有意義に過ごし?たと思いますが
無事に元気な顔を見せてくれました。
(パートさんが一名、インフルエンザとの事でお休みでした。大事にね)

今日は、1年のスタートを切る日として
最高ないいお天気で、あいさつ回りの車内は日差しで暑いくらいでした。

お陰様で道に雪もなく、例年よりも順調にあいさつ回りを終えられました。

 

皆さま、お正月はどう過ごされましたか?

今年は全く雪が降りませんでしたね。

それどころか、12月、1月とは思えないくらい暖かい!

12月29日、本当は家族でスキーを計画していましたが、
スキー場はどこも雪がなく、計画断念。

その代わりに、トミソーで施行させて頂きました花屋さん「LINDA OF FLOWER」さんまでバイクで(一人でね)行ってきました。

スキーの代わりにバイクって・・・

本当ならありえない話です。
寒かったですが、それでも乗れちゃうんだから、ここ最近の異常気象の影響でしょうか。
ありがたいと言えばありがたいですが、雪が無いと困る方もおられます。

スキー場の関係者は祈るより仕方ないですよね。

 

 

世の中の環境や状況は刻一刻と変わって来ています。
異常気象だって、自然現象として「仕方ない」と考えるかもしれませんが
長期的に見ると、人類の活動が大きく影響している訳です。

それならば、事前にある程度、予測もできる。
ある程度対策も出来るはずだと考えます。

本当なら、温室効果ガスとかCo2問題とか、地球規模で予測して対策する事も
人類なら出来るはずなんでしょうけど、そこは一旦置いておいて。

雪が少なくなってくる事は何年も前から予測できたのなら
人工降雪機を徐々に導入するなどの対策を打てたのでは?とか
考え方をそういう方向にもっていかないとダメですよね。

 

話を拡げます。

 

この先、5年でAIの進化は目覚ましいものになるでしょう。
5年後がどういう社会になっているだろうか?

想像できていますか?

完全には予測しきれないですが、
AIやロボット技術発展により
たとえば一つ例を挙げると

自動車がどうなっているでしょう?
自動運転が確実に普及します。
高齢者の事故問題 駐車場不足問題 排気ガス環境問題(本当は電気の方がCO2多いのですが・・・)普及する要素しかないですよね。
私個人的にはパワフルで煩いガソリンエンジンが大好きですが、
好きとか嫌いとか言ってられません。
確実に来ます。
それにより街中のコインパーキングはどうなっちゃうのだろう?
その流れで、将来の街中の地価はどうなるのだ?
店舗に駐車場は必要になるのか?
タクシーや代行運転の仕事は?・・・
路面電車は必要なのか?
富山市内をループ化しちゃった線路をどう活用できるか?
そういう社会が時期はどうあれ必ず訪れます。

たまたま自動車を例に挙げましたが、
どの業界でも産業革命以来の様な者凄いイノベーションが起きるでしょう。

その時に、自分は(自分たちは)どんな価値を社会に提供できるだろう?

価値を提供できないと、会社は成り立たず、お給料も出ません。

社会の変化を見抜いて、生き残って、発展していくためには未来を想像する力が必要だと考えます。

 

今期のスローガンを「未来志向」としました。

 

昨年は社員みんなで、ワクワク計画と銘打って、2020年以降の各事業の在り方を模索し、立案し、準備しました。
今期の目標数字は各部門より考えてもらいました。

今年はまずその数値目標を達成するために社員一丸となって邁進します。
しかしそれは当たり前です。

その目の前の数字を大事に追いかけながら、
未来もしっかりと見て行こうぜ!という私からの無茶ブリです。

でもやって行かないと生き延びれないのです。

企業理念の一文にもあります

「地域社会の未来に価値ある物を創造し続ける」

会社となるよう。

この1年も走り続けます。

 

また今年もヨロしくお願いします~

皆さま良いお年をお迎えください

本日がトミソーの本年の採取営業日となります。

午後から全員で会社の大掃除を行うことが例年行事となっています。

が、
今年はこの最終日に店舗のお引き渡しが重なり、
私は大掃除には参加できず・・・
もどってから神棚をきれいにしました。

これだけは社長の仕事です。

 

今日のお引き渡しは

食パンの乃が美 滑川店様です。

ご紹介を頂きまして今回、施工させて頂きました。
今までの乃が美のお店よりも高級感を出すデザインにするという事で
お客さまにも満足頂けまして良かったです。

 

今週は、営業最終週というのに乃が美様を合わせて店舗のお引き渡しが3件もありました。

店舗併用住宅の美容室様

戸建ての店舗様

個性豊かなお店ばかりでした。

今年の店舗部門を象徴するかのような1週間でしたね。

 

今年も色々ありましたが、なんとか無事にお正月を迎える事が出来そうです。

書き出すときりがないので書かない!

 

皆さま、今年もありがとうござました。
また来年もよろしくお願いします。

 

来年のトミソーは1月6日より営業です。

 

宜しくお願いします!

 

YKK本社とパッシブタウン見学

12月20日の事ですが、
不動産部門、マンションリノベ部門のスタッフと7名でYKKさんのパッシブタウンを見学しに行ってきました。

YKKさんの計らいで、せっかくならと黒部のYKK本社内にあるセンターパーク、
丸屋根展示館、吉田忠雄ホールなども見学コースに入れて頂き、
しっかりと半日の見学コースとなりました。

さすが世界のYKKさんです。
黒部に複数ある工場の中で本社もある敷地のなかの「センターパーク」と言われる
誰でも入れるエリアに案内頂きました。

YKK50ビル
50周年の時に建てたビルだそうで、築30年以上経っていますが、
改修を繰り返し、中もきれいでした。

電光掲示板に「welcome to YKK 2019.12.20 株式会社トミソー 御一行様」の文字が

 

中でYKKの歴史などの説明を頂きました。
基本的に撮影は禁止でしたので、この辺の写真はないんです。

ファスナーとアルミサッシで発展してきたYKK
驚いたのは、ファスナーを造る機械やアルミを射出する機械なども自社で開発している事。
世界どの工場でも同じ自社工場で製作した製造機械で造るので、高品質をどの国でも担保できます。

素晴らしいですね。

 

その後、敷地内の丸屋根展示館へ。
ここはYKKの初期の工場の建屋をそのまま残し、一部改修して展示館にしてあります。

子供向けにファスナーやサッシを展示してあるブース。
基本的に撮影はここだけOKでして、それ以外にも大変興味深い展示がたくさんありましたが、
残念ながらお見せ出来ません・・・

YKK創始者の吉田忠雄氏の事を展示してある吉田忠雄ホールは大変良かったです。
今回の見学のメインはパッシブタウンだったのでここはさっと見ただけで帰りましたが
吉田忠雄氏の経営哲学「善の循環」の考え方も素晴らしく実際にその考えを元に今でも経営されておられる事に感動します。

中にはカフェテラスもあり、YKKが出資しているブラジル農園のコーヒーが飲めます。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

カフェのテラス席は、温かい時期は気持ちいいでしょうね。
YKKのセンターパークや吉田忠雄ホール、丸屋根展示館は一般公開されているとの事なので
またゆっくり見に来たいと思いました。

その後、バスで移動しまして、
まずはK-TOWNの横を通過しました。

ここは電鉄黒部駅前に造ったYKKの独身寮です。もう分譲宅地か団地です。
残念ながら中は見れませんでしたが、きっと中も素敵なんでしょうね。
建築としてもかっこいいですし街がいい雰囲気になってます。

これは北陸新幹線が開通してさらに電鉄黒部駅前が寂しくなるかもと危惧したYKKが
駅前活性化のために独身の若者に駅前に住んでもらおうという事で造った独身寮の街「K-TOWN」
まさに「善の循環」 利益を追求して経営しているが、出た利益は地域や人のために循環させようという考えの元で進められています。
現在電鉄生地駅前に「I-TOWN」を計画中との事。

本当に素晴らしい。ただのボランティアではない意味のある、全員がWIN-WINになるCSR活動ですね。

すぐ近くではありますが、「パッシブタウン」に到着。

a+u 2018年4月号別冊にて特集されていた建築です。
一度見たかった。

まずは第三期棟にあるレセプションルームへ。

第1期工区(新築) 第2期工区(新築) 第3期工区(リノベーション)
全て設計者が違っていまして、各々のパッシブデザインに対する考え方の違いを見る事が出来て面白いですね。
協力してプロジェクトを進めたそうですが、内心ライバル心バチバチですよね!

パネルで見るよりも早く実物で実感したい!
という事で早速第三期工区(リノベーション棟)から見学しました。

モデルルームを内見しました。
リノベーション棟との事で、パッシブデザインの考え方よりもリノベデザインの手法が勉強になって、凄い良かったです。

洗面台の正面が窓で庭や景色が見える。
これ素敵ですよね! 鏡は横にあります。
これなら毎朝顔を洗う度に気持ち良い気分になれると思うんですよ!

単身用の寮ですから、トイレは洗面所と同室です。
昔は独身用のアパートなどに、お風呂とトイレがユニットで一室で造られている事は多々ありますが、洗面所とトイレが一室なのはいいですね。
トイレしながら歯を磨けますね! 時短になりますね。
(やってみたい!)

コンパクトに暮らすデザインのアイデアがたくさん詰まってて、大変勉強になりました。

続いて、第二期工区 鉄筋コンクリート造の家族タイプの寮に移動。

その寮の道の正面に民間の運営ですが、カーシェアリングのあるパーキングが。
富山の街中でもなかなかないですが、
さすがYKKの社員寮の目前。
きっと転勤者などおられるでしょうから、いいビジネスモデルだと思います。
通勤はYKKのバスが往復してますから、普段は自家用車必要ないでしょう。

そして、世界中から従業員が集まってくるのでしょう。
第二期工区の1階にはテナント?なのかカフェとビーガン対応レストランがありました。
ワールドワイド!

モデルルームに入ると、パッシブデザインとは全く関係ないのですが
柳総理さんとイームズさんがお目見え。

うーん。素敵!

じゃなくて、
パッシブデザインのお勉強。

テラス部分と室内部分の熱伝導を抑えつつ、鉄筋強度を保つシステム。

素晴らしいとは思いますが、私達の建築にはなかなか応用できないなぁ。

ドア上の通気扉。
YKKの室内ドアの既製品でこれがあるそうです。

続いて、第一期工区の建物へ

光の入り方を考えて、南面を階段型のテラスに。
ここで光と風をコントロールしているそうです。
間取りも上の階へ行くほど小さくなるそうです。

モデルルームは1階なので一番大きな間取りの部屋。
バイオマス燃料や地下水を使い、温水や冷水を各部屋へ循環して冷暖房としています。
この日は暖房。 床暖房と

パネルヒーティングでした。

凄い暖かい!

しかし、夏はさすがに厳しいらしく、エアコンが追加設置されていましたね。

地球温暖化ですから世界的な設計家さんの最先端のパッシブデザイン建築でも対応できない温暖化・・・

建築で出来る範囲の事はやっていかないといけませんね。

 

以上、YKKとパッシブタウンのレポートでした。

正直、パッシブデザインの内容はすぐに自分たちの建築に反映できる事ばかりではありませんでしたが
大変勉強になりました!

吉田忠雄氏からの学びもありました。

YKKのスタッフさん、今回はいい機会を頂きましてありがとうございます。