縮小していない市場では革新的なイノベーションは産まれにくい

先週のブログで、都会と地方の
デザイン手法、アイデア抽出、評価される商業デザインの違いのお話をしました。

書き終わった後、デザイン手法に限らず
ビジネスモデルや経営手法も含めて同じことだなと思いました。

都会の様なまだ縮小していない市場では、
革新的なイノベーションが起こりにくい。
(起こらないと言ってもいいかと思ってます)

私の私見ですが、東京の市場含めて
人口や物価、地価はこの先10年はまず下がらないと思ってます。
10年よりも先もそんな簡単に急降下はしないでしょう。

そんな市場では、革新的なイノベーションの必要性があんまりありませんし、
先週も書きましたが、
リスクの高いチャレンジは避けられるでしょう。
コピーで十分なんです。ちょっと新しければ革新なんて必要ないんです。

一報、市場の縮小している地方では
何かしら新しい事をしていかないと
生きていけない事態になります。

これはビジネスモデルもそうでしょうし
業務効率化、理念やマインドも含めて
今までと同じやり方で進めていては
市場が後退している状況なら、自身も後退します。

自分は現状維持しているつもりでしょうが
市場後退なら、その現状維持すらできないです。
しかも周りの風景も一緒に後退しているから
後退している事すら気づかない。

気づいている人は何かしらの変革を進めようとすでに動いているはずです。

まだ大きな後退の波に晒される前に
気づいて、資金、時間、心(思考)に余裕のあるうちに
新しい事に資源を注入し、未来に先行投資して、
人よりも先に革新的なイノベーションを起こした会社(組織)しか
勝ち残れないのが地方の現状でしょう。

周りの風景も変わらない中で
気づかずにズルズルと現状維持を求めていた人は
いざとなった時には
資金も時間も気持ちの余裕もなく
ジリ貧状態での、革新に取り組まなくてはいけません

なかなかそういう状況の時に
いいアイデアって浮かばないものです。

目先の食べていけるお金の心配をしなくちゃいけない時に
思い切ったかじ取りが出来るか?

というと難しいと思います。

船頭さんの覚悟や必死の時の起死回生劇も確かにありますが

それがとりざたされるくらい
難しい事でしょう。

今から始めないと、
常人では、ジリ貧のイノベーションなんて到底無理ですからね。

 

 

超人でもない私です。
今から前へ進む革新を。
進めていきます。

 

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