鹿児島ツアーレポート 3日目

いよいよ鹿児島ツアーレポートも最終日となりました。

11月9日(土)の事です。
もう1か月も前のはなしですね。

 

前日の夜は鹿児島市内ナイトと芋焼酎を堪能致しました。

もちろん私は昨夜の後悔がありますので、芋焼酎は控えめにして
朝は二日酔いはなし!

気持ちよく一か所目の見学箇所へ

ここは稲盛塾長が在学された鹿児島大学です。
塾長がよく著書などでおっしゃられておりますので、私もあえて書きますが
一流大学ではない との事です。
しかし塾長はこの大学への思いれは強いそうで、かーなりの出資をされていられ
稲盛記念館なるものまであるとの事。
せっかく鹿児島へ来ましたし、見学させて頂きました。

まだ未完成の綺麗な建物。鹿児島大学稲盛ホール。
名前に「稲盛」が入っちゃってます。

稲盛と名前が入っているものがあれば、そこで記念撮影をするのが盛和塾生。

 

歴史ある大学で、しかも県立なのに建物がかなり立派ですね。

かーなり稲盛塾長の資本が入っていると見えます。

昨年できたばかりという稲盛塾長の銅像です。
京セラ本社で胸像は拝見しましたが、全身銅像は初めて拝見しました。

もちろん記念撮影。

 

稲盛アカデミーなる建物もキャンパスの中心付近にありました。

工学部の建物みたいですね。

残念ながらここでは記念撮影をし忘れました。

土曜日だったせいか学生が少なく、
キャンパスの雰囲気があまり分からなかった事が残念ですが、
いい大学です。


キャンパスの目の前の道には路面電車も走っているので交通の便もよさそうです。

そして物凄い建物ですよね!

稲盛記念館。 あの安藤忠雄氏設計です。

もうこの頃の建築家はこぞってこういう建築を造りましたよね。
OKバブリー! って思わず声が出そうです。
体積の半分は無駄な空間。

確かにいい空間には無駄なスペースって必要です。

ただ、まあ、なんというか。

好き嫌いはありますよね。

中には稲盛塾長のご両親のお名前が付けられたホールもあります。

 

ここでももちろん記念撮影をしました。

 

さて、続いて移動しまして
【維新ふるさと館】
を見学。

今日は私達は鹿児島市内の観光ルートに乗せられるんだろうなって感はありまして、
もうそれこそ観光客のために造られたところです。

ただ、普通の人なら観光ルート。

しかし、最近まで司馬遼太郎の「跳ぶが如く」を読んでいた私には
こういう名前が出てくるだけでも感動です。

そして、鹿児島人の西郷愛が凄い!

「どうだ!鹿児島すげーだろ! 明治維新は薩摩人がいたから成り立ったのだ!!」
という自負がめちゃめちゃ感じられます。

ちょっと悔しいけど、
内心、鹿児島人に嫉妬します。

ふるさと館からちょっと離れた場所にある西郷隆盛生誕の地 石標がありました。

ここが、加冶屋町・・・・

そりゃ感動しますよ。

 

ここも小一時間で撤収しましてバスで移動。

バスから見える西郷隆盛銅像。
西郷推しの強さよ。

次の目的地は【西郷南洲顕彰館・南洲墓地】です。

西南戦争で亡くなった薩摩郡の志士たちが眠っている墓地です!

墓地から桜島が一望できます。
となりには城山も見えます。

西郷さんを担いで立った西軍が敗軍となり、なんとか薩摩までもどり
自身の最後の死に場所を城山に選んだのもうなずけます。

薩摩ー鹿児島の人は、火山灰に悩まされながらもこの桜島を見て育って、
このシンボルを愛しているのですね。

この鳥居の正面にあるのが西郷南洲の墓。

真ん中の一番大きな墓が、西郷南洲のお墓です。

そして、大好きな村田新八の墓!
他にも桐野利秋、桂久武、別府晋介、辺見十郎太など 西軍の幹部のお墓もあり
小説を読んでいたので、一人ひとりの墓に感動してました!

西郷南洲顕彰館は西郷南洲の産まれてから斃れるまでの歴史を資料館として展示してありました。

実は、司馬遼太郎の小説でみっちりと勉強していたので、
そこで新しい発見を見出す事はあまりなく、
ただただ史実の物がすぐそこにあるという事だけで私は満足でした。

司馬ファンは鹿児島へ行くべきです。

最後に訪れたのは【磯庭園仙厳園・尚古集成館】です。

ここは島津の時代からの別荘【磯庭園】があり、やはり観光ルートになってて
観光バスがたくさん来ていました。

まずは昼食。
歴史あるところですが、たまにこういう近代的で素敵な建物があります。
鹿児島は総じて食べ物は美味しかったですね。

入館料は必要ですが、せっかくなので磯庭園に入りました。

ほとんど江戸時代のままで残されているそうで、
これはなかなか見ごたえがありました。

枯山水の中に池がある。
ちょっと私には違和感を感じるのですが、
これも参勤交代で京を含めいろんな地を通過するうちに、まぜこぜになって
出来上がったカタチなのでしょうね。

違和感は感じましたが、何かいいと思える空間。
蹲があり、落ちる水がある。
水に動きがあると、落ち着けるいい空間に感じられるのかもしれませんね。

そして、島津斉彬もここから同じ風景を見ていたのかと思うと、
やはり感慨深いですね。

 

ベストインスタ映えスポット。

 

 

さて、
ここから鹿児島空港へ移動して
富山へ帰りました。
お土産もたくさん買いましたが、
三日間とも良く晴れて、
鹿児島の印象は凄く良かったです。

鹿児島人のルーツ、
西郷南洲や島津斉彬、維新志士への誇りと愛を凄く凄く感じました!
また、桜島の力強さ!
鹿児島の頭上にそびえる活火山

これもやはり鹿児島人の誇りですね。

 

 

正直、三日目は観光コースか・・・とあまり期待していなかった分
すごく感動しましたね。

学ぶことや感じる事という点では少ない日でしたが
ただただ司馬遼太郎のファンとして感動の一日でした。

三回に分けてお伝えしました盛和塾鹿児島ツアーレポート

 

これで終わりです。
一か月も経つと、記憶も薄くなり・・・

やはり早めに書かないとだめですね。

 

 

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