日別アーカイブ: 2018年2月26日

嬉しい報告がありました!☆

天気の良い一日でしたね!☆

もう雪はいいですね。

夕日に照らされる立山連峰を見ながらそう思いました。

 

さて、今日は朝一番に先週完成した「ハイツ栄里」に洗濯機を設置しに行ってきました!

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こちらの物件では、学生さんのみですが、全自動洗濯機を無償でお貸ししております。

なんと先週の土日で、2部屋とも入居の予約があった情報を聞きました!!

嬉しい報告をうけて賃貸管理課や現場担当者にも笑顔が溢れます。

 

こうして工事を終えて入居が決まっていくことで、またスタッフにも活力となっていきます。

今日は、現在工事中の「コーポ・ブルボン」の進捗をご紹介いたします。

 

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1月30日に解体スタート。

その後に配管屋さんや大工さんが工事を進めていきました。

 

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私、久しぶりに墨出しをしました。

現場を離れてもう10年以上経ちますが、久しぶりの墨出しがとても新鮮でした。

ただ、感覚がずれていて順序や道具の扱い、流れが思うように上手くいきませんでした。

それと体が・・・。

膝や腰が。。。

 

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たいした墨出しではないのですが、現場時代は、いかに前段取りをして、現場で墨を出す流れやどのぐらい時間をかけたかで評価しあったものです。

 

図面や現場に必要な寸法を先に計算して必要な数字を記載したりマーキングしたり。

 

こちらの現場でも同じように、かかる時間や流れで左右されますので、墨を出していくために基準となる通り墨や返り墨を大工さんが組んだ木下地の合板に移してから間仕切りや建具の開口寸法を出していきます。

またマジックで壁下地材の名前や厚み、止める場所や開口の幅・高さ、建具の記号も書きます。

 

トミソーの入社してまだ日が浅いスタッフにも墨出しについての考え方や想いを車中で話をしました。

昔は今ほど先輩はあれこれ現場で教えてもらえなかった時代でもありました。

見て覚えろ!聞く前に自分で考えてから聞け!

現場では上司とも緊張感ある中で仕事をしていたな~など、昔話を聞かされて彼も嫌だったかもしれませんが、部下を引き連れて墨出しをする状況に心が弾んでそうなったと今、思います。

 

 

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さてさて、話は戻しまして、大工さんが分かりやすくしながら手を止めないようにと現場監督が墨出しをすることはとても重要な仕事です。

 

墨を出すことで、図面と現場との再確認もできますし、また墨を出すことで頭に入るもの、次が読めるもんだとも昔は先輩や上司に教わったものです。

段取り八分。

自分達、監督の指示で現場が動く。

 

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こちらの現場もその墨通りに間仕切りを建てていきます。

 

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ユニットバスも図面通り設置。

 

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既設の配管から新しい配管へつなぐときにも自分が現場時代に知らなかったモノを発見して興味津々でした。

 

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現場は楽しい~!

仕上がっていく過程が楽しい~!☆

 

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今日の午前中に現場に行くと、建具が搬入されていました。

午後から吊り込むと聞いています。

 

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もう完成間近です。

 

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クロスや床も貼り終えて衛生器具、電気器具の取り付けも始まっています。

 

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キッチン廻りも順調に進められていました。

 

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住宅でも人気があるキッチンのニッチ。

アパートでもあると喜ばれると思い造っています。

キッチンパネルで仕上げていますので、お手入れも楽チンです!(^^)b

 

私も不動産部門に携わったのはまだ最近のことなので、これからではありますが、頭の中にはいろんな提案が浮かんでいます。

 

今後は、スタッフとも意見を出し合いながら、経験を活かし、案内したら「ここに決めた!」って笑顔で返事をいただけるようなリノベーション工事を心がけていきたいと思っております。

またブログでも詳しくご紹介できたらと思っております。

「コーポ・ブルボン」が完成いたしましたらそちらもアップしますね~!☆

 

さて、トミソーでは3週連続で内見会を行いました。

本日が最終日でした。携わったスタッフには少し疲れも見えますが、ご来場していただいたお客様とのご縁に感謝して、今後も選んでいただけるお客様が一組でも繋がるように私は願っております。

 

頑張っているスタッフは、全てのスタッフ。

設計も現場監督も事務の方もパートの方も派遣の方も人夫さんも。

み~んな頑張ってくれています。

 

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富山の駅前にあるCiCビルの地下。

 

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先日、不動産の現場を担当しているスタッフと現場廻りをしているときに寄ってきました。

他のスタッフの頑張りを見ることで得るものがたくさんあります。

 

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その時は担当者はいませんでしたが、現場を見ることで分かる点も多いです。

それはこの現場を自分が担当したら。

そういう目で現場管理する人間は見るからです。

 

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特にCiCは私も現場時代によく担当させていただいた思い出あるビルです。

 

 

 

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私が担当していたときの工事写真です。

懐かしい職人さんがいて笑みがこぼれました。

 

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自分が担当する現場の多くは工期がなく、突貫工事がほとんどでした。

 

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今では働き改革とか残業、休日出勤などの労働時間もうるさい世の中ですが、当時は毎晩深夜で、それも解体からの現場ばかりなので、作業服はいつも汚れてましたし、若いということで力作業も職人さんと一緒になってやっていました。

図面もCADじゃなく見積りや書類関係も手書きだった時代も経験しました。

携帯やネットも普及してない時代。

14階建ての最上階で飲食店を手掛けていた頃なんて、ポケベルがなり、エレベーターも搬入用しかないので、階段で降りたり上がったり。

現場事務所まで行って会社に電話かけるも、そう中身のない内容だったときに怒った口調になったこともただありましたね。

 

職人さんとの口げんか、モノに当たったりもしていました。

辞めたいと何度も考えた若いとき。

突貫工事を終えて、またボリュームある現場や工期のない現場がやってくる時代でした。

 

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木工事と造作家具が得意分野でもあり、難しい納まりの現場ばかりでした。

 

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行く現場行く現場で辛い日々もありましたが、それでも完成したときの達成感やお客様に感謝のお言葉を頂戴したときに、幸せな気持ちになれたことを今でも思い出す現場が多いです。

 

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ものづくりの素晴らしさ。

 

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その素晴らしさに引き込まれる人達には分かっていただけると思いますが、建築業には苦労が報われる瞬間は完成間近になることにだんだん喜びが増えていくものだと私は思っています。

成長した自分を実感できるんですよね!☆

 

 

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なので、こうして他のスタッフが担当している現場を見ていても嬉しくなります。

 

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ペルー料理のお店はお引渡しも近く、現場は最終段階でした。

 

北陸初の本格的なペルー料理のお店だと聞いています。

オープンしてお店が繁盛してほしいと願うのもモノづくりに携わる私達が願うひとつでもあります。

ブログをご覧の皆様もぜひ本格的なペルー料理を一度食べにお店を訪れていただけると幸いです。

 

ありがとうございました。