MSさま邸『郷の家』は、いよいよ内装仕上げ!☆

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今日のブログは、MSさま邸の新築工事の進捗状況をお伝えします。

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その日は、現場監督が、カーテンの打ち合わせや照明などの再確認をさせていただくことになっていました。

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その打ち合わせにも私が同行させていただいたのも前の日から奥様のお父様来られる事になっていまして、私もぜひお会いさせていただきたいと思って日程を空けてありました。

 

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玄関前には、タイルが積まれていました。そのタイルは、内部の薪ストーブを設置する床に貼るモノと、玄関タイル。

いよいよ仕上げ工事が始まっているようです!

 

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庭を見ると、何やらロープが張られていますね!ご主人が庭を造られるので、こうして雪がない時に段取りを始めておられるようです。

いったいどんな庭になるのか今から楽しみ!(^^)/

 

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玄関の下足も設置されていました。

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リビングに入ってみると、壁の珪藻土クロスを貼る前のパテ処理がなされていました。

 

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下塗りですね!

 

私も現場時代は監督さんでしたので、現場の事には詳しく、また厳しい男です。

 

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クロス貼りって、下処理がとても大事で、そしてクロス職人いわく、ボードの貼り方によって仕上げが全然違うと昔から聞いてきました。

『郷の家』は真壁工法。ジョイント部は通常より全然少ないですが、もう30年以上もクロスを貼り続けている職人さんの技術は、とても高いです。

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当然ですが、パテ処理をする前にビスの浮き出ているところがないか?

ボードが割れているところがないか?を見て回り、是正箇所があれば直す!

細かいところではありますが、また木部との取り合い部にも気を遣っています。

通常のクロス貼りでは、隙間が空く場合は、クロスを貼り終えてからボンドコークというクロス専用のコーキングを打ちます。

しかし、トミソーでは、クロスを貼る前に打ちます。

それはなるべくコーキングを目立たせないような気配りでそうしています。

そしてこれまた細かいことですが、入隅部の仕上げは、厚ベラ部分を返して納めています。

施工手順の写真がなくてすみません。何言っているか分かんないですよね・・・。

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ボードのジョイント部分にはファイバーテープを貼ってパテしていきます。

コーナー部分がある場合は、角の欠けを防ぐコーナーテープを貼ってからパテしていきます。

 

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今日は現場には、クロス職人と棟梁が作業していました。

棟梁の作業も大詰め!巾木や見切り材などの部材を取り付けていました。

 

ところでお父様は。。。

 

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おっと、何をしておられるのかな・・・?

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収納の内部を測っておられました!

棚や引出しなどをお父様が作られるそうです!☆

ほ~!これまた楽しみ♪

 

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寸法取りを終えられたら現場監督に配線関係や納まりや棚を付ける場合の下地など、いろいろ聞いておられました。

 

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今日最後の打ち合わせは、カーテンでした。カットサンプルをお渡しさせていただいて、アドバイスもさせていただき、しばらく色柄を選んでいただくためにサンプルを持ち帰っていただくことにしました。

 

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じっくり各部屋を見て回りながら選んでいただきましょう。

迷われたらご相談してください!って、お伝えして打ち合わせを終えしました。

 

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せっかくなんで奥様にキッチンを見てもらおうと、現場監督が養生を持ち上げるとご主人がすぐさまサポート!

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お父様もご覧になられて、この家に良く似合う柄だね!☆って、ふたりで選ばれたキッチンを褒めておられました!(^^)v

 

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こうして隅々お父様もご覧になられて、私たちの仕事ぶりに感心していただき、私も大変嬉しく感じていました。

 

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庭を眺めるご夫婦。

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どんな庭をこれから造られようとしているのか聞きました。

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奥様との会話を聞いていて、庭はご主人に任せているのが分かり、お二人の後ろ姿を見ていると、何かうらやましく思えてきました。

 

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車で寝ていたちーちゃんが起きて誰も居なかったので大泣きしていたようです・・・。

ごめんね~自分達も気づかなくて(><);

青見さんのやさしい言葉にもソッポ向いてました♪

 

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その青見さんが以前来た時に飲んでたのを見て買ってきました!って、奥様がコーヒーをみんなに配っていただきました。

 

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ちょっと歯の詰め物が心配になるお菓子もいただきながら(^^)♪

 

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こうして職人さんがお施主さまと触れ合ってもらえるのって、見ていても嬉しいかぎり。

『郷の家』を手掛けるようになって業者会『夢我』を発足して、起工式や上棟式、そしてお引渡し時に棟梁を呼んでほしいと言われることが増えてきたのも業者会『夢我』の初代会長を青見さんに任命して良かったと思う瞬間でもありました。

 

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建物が素晴らしだけではダメなんです。

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トミソーのスタッフだけが素晴らしくてもダメなんです。

 

選んでいただいたお客様のことを想う気持ちがある人達と本物の家づくりをしないといけないのです。

 

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青見さんから端材をいただいて、嬉しそうに袋に詰め込むお父様。

手土産がこれだけじゃ奥さんに怒られると、発砲スチロールの中身は魚だと思いますが、木をトランクに積まれるときにそう言っておられました。

 

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よろしく頼むね!そう青見さんや私たちに声をかけていただいて、家路に向かわれました。

もう完成まで来れないけど、よろしくね!

はい!最後まできちんとキレイに仕上げていきますので、ご安心ください!!

 

 

30日の進捗です。ここからの写真は現場監督、梅本カメラマンが撮影したモノです。

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カウンター廻りの仕上げも終えてキレイに養生されています。

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棚板も設置。

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トイレ前の飾り棚。

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トイレの腰板張り。

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大工さんの工事も一度終えて棟梁も違う現場いっているようです。

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ちーちゃんと奥様が来られていたようですが、棟梁が居なくて寂しかったかな?

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棟梁がつけてくれた手すりを使いながら階段下りてる!☆

棟梁も喜んでくれるね♪

 

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今日はクロス職人も作業に入っていません。

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その理由は、先に木部の塗装をしているからですね。

木部を先に塗装しておかないと、クロスのりが誤ってついた場合に後からよく分かるようになるからです。

塗装後でしたら拭き取るのも簡単!

 

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ロフトの床の塗装も行っていました。

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夢ハウスのオリジナル塗装「ウッドライフ」

天然オイル系樹脂(紅花油・亜麻仁油)と天然ワックスなどを厳選した天然由来原料をベースにした、人と環境にやさしい自然系塗料です。

木材の呼吸を妨げることなく、通気性・調湿性を保持します。

原液のまま使用でき、乾きが早いので、塗装が簡単です。天然ワックスが木材自体に浸透し、肌触りが良く、優れた撥水性を発揮します。

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その塗装は、一度乾かせてから後日また全面塗りをして二度塗り工程。

 

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2月3日には、私も進捗状況を確認しに行きました。

玄関のタイル下地をしていました。

 

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配管屋さんも外部で作業中。

 

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庭にはご主人が運ばれた土が山積!(^^)/

 

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中は、珪藻土クロス貼りが進められていました。

 

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真壁工法だとご覧のように箇所箇所でクロスを貼ることができて、無駄が出にくいです。

珪藻土クロスは、ビニールクロスと違い、調湿効果もあり、そして『郷の家』で一色しかない特別なクロスでもあります。

夢ハウスがメーカーに特注で作らせている珪藻土クロスは、木部がそのうち自然と飴色になっていく中で、そうなっても見た目を悪くしないようにと、色を『郷の家』に合うものとして、一色のみしかありません。

 

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通常のクロスは、メーカーがモデルチェンジするときに廃盤となって入手できなくなっていまう事が多いですが、夢ハウスのオリジナル珪藻土クロスの場合は、いつまでたっても同じモノを手に入れることができます。

真壁工法である『郷の家』は、部分貼替も容易にできてコストも助かります。

そういった点においても住まわれてからなるべく費用がかけたくないと思うメンテナンス。

補修時間も短くすみますので、一種類しかない点もちゃんと考えられているんですよね~!

 

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ロフトです。

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MSさまは、『郷の家』ではお馴染みの手すりの桜抜き模様はされませんでした。

自分の好きな柄を希望される方や壁として珪藻土クロス仕上げにされる方など、そのお客様のご希望で仕上げていきます。

 

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この日は、現場監督が棟梁と行った木部の汚れやキズの補修後に、まだ気になるところを探しては手直ししていました。

思い出すなぁ・・・。

自分も現場監督時代、どうしても現場監督は、お客様のと触れ合いは、営業を通じてが多いのですが、それでも現場でお客様と触れ合うように心がけていくと、そのお客様を愛し、そしてそこに住まわれる家まで愛していくんですよね。

自分の仕事ぶり。自分の作品。自分のお客様。

営業だけがお客様と触れ合うだけでは、いいものにならないことを分かっていたら、これって自分の仕事?思う前に体が心が勝手にそうさせてしまうようになるもんです。

梅本君も日に日にお客様のためにという行動を数多く見かけるようになってきました。

 

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そんな心がこもった家がいよいよ完成へと近づいてきました!!

 

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基礎部分の立ち上がりには汚れがつきにくく、通常のモルタルうす塗りでは、どうしてもクラックが入って見栄えも悪いと、樹脂系のハウスシューズという材料を塗っています。

床下の換気を基礎パッキンの通気工法より4倍の床下換気をしてくれる丸型換気孔のカバーも取り付けられていました。

 

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雨樋の排水管を接続して、土を埋め戻して、巾木廻りにはこの後、防草シートを戻して雨水の泥跳ねをしないように砂利を敷いていきます。

 

こうしてだんだん仕上がっていくMSさま邸の『郷の家』。

また思い出深いお客様との家づくりがあとわずかとなってきました。

素晴らしい『郷の家』を造り上げる喜びと、お引渡しをさせていただいた後の寂しい気持ち。

でもこうしてブログを書くことで、いつでもいつまでも素晴らしいご縁で素晴らしい家づくりをさせていただいたことを残しておける。

 

その時、その瞬間を残していくことで、トミソーの家づくりの歴史を積み上げていき進化していく。

常に前を向いてお客様のために、その人のためにこれからもトミソーの家づくりは成長していきます!

 

ありがとうございました。

 

 

MSさま邸『郷の家』は、いよいよ内装仕上げ!☆」への2件のフィードバック

  1. 西村 正男

    完成目前に迫った家の進捗ブログを見て、自分の家の時以上に感無量です。遠く離れた山むこうで木下さんの詳細な現場状況報告を楽しみにした数か月間、とても充実した日々でした。他の方々の家の様子や建築に関する多くの情報を目にし、今ではトミソーの「郷の家」の多くの特徴や良さなどは資料なしで説明可能?となり営業にも回れるほど??に育てていただきました。工事も内部が終了すれば、残るは駐車スペースや倉庫・ベランダ部分となりましたが、あとしばらくよろしくお願いいたします。

    1. 木下 進一木下 進一 投稿作成者

      山向うのじい様いつもありがとうございます。
      進捗状況をお伝えするブログが遅くなってすみませんでしたが、ご覧のようにあれからも着々と作業は進んでいます!

      こちらは最近天気も良くて各現場の外部作業も順調です。
      MSさま邸も庭造りが始まっていて、なんだかこのまま春がやってくるかと思うくらいです。

      『郷の家』の良さを知れば知るほどその素晴らしさに感動するのは私たちだけではありません。
      営業できるほど知識をつけていただきまして、『郷の家』が大好きな私としましても大変嬉しく感じております。

      住む人も見る人もその『郷の家』の魅力に感動する家が完成間近となりました。
      この先始まるカーポート設置等の進捗状況も楽しみにしていてくださいね!

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